そして、こんなクルマでご来店です。

HONDA　NSX

3.5L V6 　Twin Turbo + Motor
System Power 581ps
System Torque 65.9kgf・m

9Speed Dual-clutch transmission

SH-AWD (Super Handling All-Wheel Drive

すごいクルマです。

# ダイワグループCPO
# ホンダカーズ埼玉南
# Honda NSX

一世代前のMK型から現行モデルのM6型へチェンジです。

MK：２０１２年より日本導入されました。
2,000cc 4気筒ガソリンエンジンで伝達機構はCVT。
オーソドックスな乗り味でいい意味で内装の雰囲気は少しレトロな感じです。
私的には、ダースベーダー顔が好きです。

M6：２０１７年より日本導入されました。
2,400cc 4気筒ガソリンエンジンで伝達機構は6速AT（4WDは9速AT)。
私的にはより欧州車に近づいた乗り味。
内装もナビゲーションが装備されるなど快適になりました。

どちらも魅力あるモデルです。

そしてCPOに配車されたのは
エグゾティカレッドのLongitude

どうしてでしょうか、、、？

このサイズの欧州車SUVで真っ赤だと違和感ありますが
COMPASSは似合っています、いい佇まいです。

# ダイワグループCPO
# Jeep COMPASS
# ファイブスター東都

バイクのレーシングライダーとして活躍したのちイタリアに移住し、カルロ・アバルトと名乗りチシタリア(en:Cisitalia)の技術・モータースポーツ責任者となる。

1949年に会社「Abarth & C.」をトリノ市コルソマルケ38に興し、自動車マフラーなどのパーツを販売。
それらの資金を元に主としてフィアットの小排気量車をベースにしたエンジン・チューンやレース車の製作を行った。

自動車にはカルロ・アバルトの誕生月の星座であるサソリのエンブレム（スコルピオーネ）が装着された。
「アバルトマジック」とも呼ばれる高度の改造を施された自動車は多くの競技で活躍した。
1950年から1960年代にかけて113の国際記録とレースにおいて7400以上の勝利を得、「ジャイアントキラー」「ピッコロモンスター」などの異名も得た。
　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipedia より抜粋

小さいボディーに込めた魂、、、ぞくぞくしますね。

今も大事に乗っている当時のアバルトを（５００含む）見ることあります。
先日、クラッシックMINIの査定で現車もまじまじと見ましたが、現代のクルマに慣れている私としてはいくらクルマ好きといえども、エアコン（クーラー）がない、トラブルへの恐怖を考えるとなかなか所有できないです（大半の方がそうかもしれません）。

そんな中、各メーカー当時の想いを現代の技術でよみがえらせてラインナップしています。
ダッジ　チャージャー　/ 　チャレンジャー　　
ルノー　アルピーヌ
MINI　ジョンクーパー
トヨタ　８６　　スープラ

そして今回のアバルト、、、
もちろん当時の595ccではないです。
直列4気筒1.4リッターターボエンジンで、145psの最高出力。
ボディーも一回り、二回り大きいですし重量もそれなりにあります。
でも、カルロ・アバルトを尊敬するエンジニアが想いを込めて作ったクルマです。

追伸、１３１ラリーは個人的に好きなクルマです。

https://www.carsensor.net/usedcar/…/VU0319087415/index.html…









# アバルト
# ダイワグループCPO
# FIAT松濤

熱い想いをうけ、美味しいお食事も頂きパワーをためたので更に明日から元気オープンします✨

#ダイワグループCPO
#ファイブスター東都東大和営業所

ワンオーナーで大切に乗られていたようです☺

その大切に乗られていたお車を次のオーナー様へお渡しするために洗車して撮影して車両の入庫チェック！

▼詳しくは下記をご覧ください。
https://www.carsensor.net/us…/detail/VU0311537939/index.html

#ダイワグループCPO
#ファイブスター東都東大和営業所
#シボレーカマロ
#カマロコメモラティブエディション