こんばんわ、グッドスピードです。
本日は輸入車の王道、メルセデスベンツ Cクラスのお話です。
BMWが ノイエクラッセ を呼称に新しいクラスの車を開発し、BMW 1500 がデビューいたしました。
それはののちの3シリーズに受け継がれE30型(六本木のカローラ)で爆発的な人気を得ました。
その時「最善か無しか。」をスローガンに作られたメルセデスベンツは190というモデルです(オーバークオリティともいわれました)。...
その190の後にCクラスが始まります。
残念なCクラスもありましたがこのモデル204系から元に戻ってきた感じがします(現行モデルもいいですね)。
本日、ナノメタルハイブリッドコーティング施工が終了し
走行約7,000キロという元々の状態の良さも加わり、言い過ぎかもしれませんが、「新車のような、、、、、。」クルマになりました。良い佇まいです。